文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

「土偶を読む」を読んで、目からウロコが落ちたのですが、「土偶を読むを読む」を読んで、まさしく落ちたウロコを探すことになりました。
私のようなズブの素人は簡単に騙されてましたし、またこの本で真実がわかって良かったです。
益々、土偶が好きになりましたし、きっかけとして、考古学のことももっと知りたくなりました。
著者の今後のご活躍を期待しております。

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はがきお寄せいただきありがとうございました。

本書の詳細はこちらです。
●2023年4月刊行

望月昭秀編『土偶を読むを読む』（文学通信）
ISBN978-4-86766-006-5　C0021
四六判・上製・432頁
定価:本体2,000円（税別）