シアター・クリティック・ナウ2023「演劇とメディア」(2023年7月30日(日)17~19時/座・高円寺「けいこ場」(予約優先)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

詳細は以下をご覧ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――
《シアター・クリティック・ナウ2023》「新しいメディアと演劇」
【日時】2023年7月30日 (日)17~19時
【パネリスト】
大崎さやの(イタリア演劇・文学研究/第28回AICT賞受賞作『啓蒙期イタリアの演劇改革―ゴルドーニの場合』)
村島彩加(近代日本演劇研究/第28回AICT賞受賞作『舞台の面影―演劇写真と役者、写真師』)
井上 優(演劇理論、西洋演劇史研究)
山下純照(演劇美学者)
―――――――――――――――――――――――――――――――
[会場]座・高円寺 けいこ場(地下3階)
[参加費]一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
[予約フォーム]https://forms.gle/7LEkgQMER432KZMa7 (予約優先)
[問合せ]aictjapan@gmail.com
[主催]
国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
=============
今年も第28回AICT賞受賞の受賞者お二人、大崎さやのさん、村島彩加さんを中心に、シンポジウムを開催いたします。
今回のシンポジウムは、一見まったく異なる、18世紀イタリアのゴルドーニと、明治期の歌舞伎写真というテーマを「新しいメディアと演劇の関係」という新たな切り口で見ていく、とても意欲的な企画となっております。ぜひご参加ください。