聖徳大学短期大学部国語国文学会編「文学研究」第三十四号(2023年3月)

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聖徳大学短期大学部国語国文学会さまより頂きました。

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聖徳大学短期大学部国語国文学会「文学研究」第三十四号(2023年3月)
A5版・並製・116頁
編集・発行者 聖徳大学短期大学部国語国文学会

詳細はこちら。
「文学研究」第34号発刊のお知らせ

【目次】
 聖徳大学所蔵『大和物語』の本文と解説(辻 英子)
『徒然草』の表現意識についての一試論――「語る」「侍り」「理(ことわり)」「道」――(古橋恒夫)
「をり=ヰアリ」説の文法的意義――義門『活語雑話』に学ぶ――(碁石雅利)
実像に迫る記事――新聞が伝えた牧野富太郎博士――(野中博史)

令和四年度 卒業研究 題目
彙報