群馬県立土屋文明記念文学館:第119回企画展「新進気鋭の作家たち ―阿部智里・如月かずさ・武内涼・友井羊の世界―」(令和5年4月15日(土)~6月18日(日))【記念講演会・サイン会 ①武内涼 氏、4月30日(日) ②阿部智里 氏、5月14日(日) ③友井羊 氏、5月28日(日) ④如月かずさ 氏、6月3日(土) 各日14:00~15:30 ※要申し込み】
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●公式サイトはこちら
https://bungaku.pref.gunma.jp/project/1146/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
群馬県で生まれ育ち、第一線で活躍している4人の作家たち―阿部智里・如月かずさ・武内涼・友井羊。その独自の作品世界は、多くの人々を魅了し続けています。
本展では、4作家の執筆資料や愛用の道具などを多数展示するとともに、作家自身やそれぞれの作品、執筆にまつわるエピソードや感銘を受けた文学作品などを紹介し、その作品世界が生み出される背景に迫ります。
令和5年4月15日(土)~6月18日(日)
火曜休館 ※5/2(火)は開館、5/8(月)は休館
9:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
観覧料 一般500円、大高生250円
【記念講演会・サイン会】
Ⅰ「何故、歴史小説を書くのか」
4月30日(日) 14:00~15:30
講師 武内涼氏
Ⅱ「職業としての『作家』」
5月14日(日) 14:00~15:30
講師 阿部智里氏
Ⅲ「友井羊の執筆レシピ」
5月28日(日) 14:00~15:30
講師 友井羊氏
Ⅳ「いつもそばに物語があった」
6月3日(土) 14:00~15:30
講師 如月かずさ氏
※各日、定員120名先着 要観覧料 要事前申込