東京大学ヒューマニティーズセンター:オープンセミナー「「顔」は何を語るのか:顔貌コレクションの活用と展望」(2023年3月6日(月)17:30〜19:30、Zoom)※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/2023/87-collection-of-facial-expressions/

--------------------

※詳細は上記サイトをご確認ください。


日時:2023年3月6日(月)17:30 - 19:30
場所:Zoomオンライン開催
使用言語:日本語
主催:東京大学ヒューマニティーズセンター


報告:

髙岸 輝(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
美術史学における「顔」―肖似性と様式分析
鈴木親彦(群馬県立女子大学 准教授)
顔貌コレクションを利用した人文学研究-「遊行上人縁起絵巻」清浄光寺甲本を軸に

ディスカッサント:

上田 竜平(京都大学人と社会の未来研究院 助教)
中村 覚(東京大学史料編纂所 助教)

司会:永井 久美子(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)


HMC協働研究【「顔」は何を語るのか―過去から未来へ】のプロジェクト報告として、顔コレ(顔貌コレクション)の活用とその展望について、多分野の研究者にお話しいただきます。