環インド洋地域研究プロジェクト・東京大学拠点「文学をとおしてルワンダ・ジェノサイドを考える ヴェロニク・タジョさん来日記念講演」(2023年3月2日(木)14:00〜17:00、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館ホール+Zoom)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20230216114943.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
開催日時 2023年3月2日(木)14:00-17:00(入場は13:30から)
開催場所 ハイブリッド形式(対面とオンラインの併用)
会場
対面:東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館ホール
オンライン:Zoom
定員 対面参加の定員は事前登録者(会場参加予定者)が、80名を超えた時点で締め切りとなります。オンラインでもご覧いただけます。
対象者 社会人・一般・在学生・教職員
参加費 無料
文学をとおしてルワンダ・ジェノサイドを考える
ヴェロニク・タジョさん来日記念講演
――『神(イマーナ)の影 ルワンダへの旅―記憶・証言・物語』解題――
【プログラム(予定)】
司会進行 関谷 雄一 (アフリカ農村開発 東京大学 大学院総合文化研究科 教授)
開催挨拶 森山 工(文化人類学・仏語圏アフリカ 東京大学 大学院総合文化研究科長)
来賓・祝電 紹介
シンポジウム主旨説明 村田 はるせ 氏(翻訳家)
タジョ氏 講演 (逐次通訳)
休憩(10分)
コメンテーターⅠ 星埜 守之 氏 (フランス・クレオール文学 東京大学 大学院総合文化研究科 教授)
コメンテーターⅡ 西 成彦 氏 (比較文学 立命館大学名誉教授)
フロアとの対話
終了(16:30頃を予定)
主催:環インド洋地域研究プロジェクト・東京大学拠点(TINDOWS)
共催:東京大学グローバル地域研究機構 持続的開発研究センター