早稲田大学総合研究機構日本古典籍研究所・国際日本学拠点:ワークショップ「地域モデルとしての漢字文化圏人文学の未来の風景を創造する: 研究コミュニティとプラットホーム構築にむけて」(2023年3月2日(木)10:00~ 17 :00、戸山キャンパス39号館5階第5会議室)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/inst/sgu/news/2023/02/21/21681/

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


日時:2023年3月2日(木)10:00~ 17 :00 (JST)
会場:早稲田大学 戸山キャンパス39号館5階 第5会議室
言語:日本語
参加:学生、教員、一般
参加費:無料

主催:早稲田大学総合研究機構日本古典籍研究所、 スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点
共催:MIT School of Humanities, Arts, and Social Sciences (マサチューセッツ工科大学 社会科学芸術人文学部/早稲田大学総合人文科学研究センター角田柳作記念国際日本学研究所/科学研究費助成事業 (学術研究助成金)(基盤研究(C) 20K00303)


◆ 登壇者
Wiebke Denecke / 河野貴美子
陣野英則、Michael Watson、 緑川眞知子、魯耀翰、山藤夏郎、沈慶昊、田中史生、
山本聡美、山本嘉孝、 楊沅錫

◆ タイムテーブル
10:00~10:15 ワークショップの狙い、問題意識についての紹介
10:15~10:45 MIT イニシアティブ(グローバル比較人文学プロジェクト) の紹介
11:00~12:30 参加者それぞれの現在のイニシアティブ、 現在の活動の特徴や課題について
12:30~14:00 昼食
14:00~15:30 将来の 「地域モデルとしての漢字文化圏の人文学の創成」 に対してどのような貢献が可能か。 実現したいプラン、 アイディア、 方法、課題について
15:45~17:00 The Lives and Deaths of Literary Cultures のプランに対する意見、 提案。 今後の 具体的活動について