【一行情報】『アナホリッシュ國文学』(響文社)が休刊する模様。
Tweet文学通信を立ち上げてから、国文学のメディアとしての振る舞いをぜんぜんやれてこなかったことが悔やまれます。もう本気でとりかからなければと思っています。
今号で休刊するという「アナホリッシュ國文学」に、「学界時評ー近代」を寄稿しました。
— 多田蔵人 (@livrejapon) November 17, 2022
前誌「國文学 解釈と教材の研究」以来、魅力的な特集企画に学んできた本誌の復刊を、心から願っております。
二年間おつきあいいただきまして、まことにありがとうございました。 pic.twitter.com/VUHSVB3e6u