笠間市立笠間公民館:特別展「没後200年牧野貞喜展 -苦悩する名君 そして改革の軌跡-」(令和4年11月11日(金)~12月18日(日)、2階展示室)
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●公式サイトはこちら
https://www.city.kasama.lg.jp/page/page013765.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
笠間藩で名君といわれた牧野貞喜は、藩政改革に尽力した藩主です。
没後200年をむかえ開催する本展では、貞喜の改革への想いと功績を振り返るパネルのほか、頭部像や自筆の和歌などの関連資料の展示により、貞喜の改革の軌跡と生涯をたどります。
特別展
【 会 期 】 令和4年11月11日(金曜日)~12月18日(日曜日)
【 場 所 】 笠間市立笠間公民館 2階展示室(笠間市石井2068-1)
※入場無料
【開場時間】 午前9時~午後5時(※最終入場は午後4時30分まで)
【 休 館 日 】 月曜日
講演会
◆講演会Ⅰ「牧野貞喜の生涯 -苦悩する名君と政治改革-」
日時:令和4年11月11日(金曜日)13:30~14:30
講師:市史研究員 南 秀利 氏
◆講演会Ⅱ「牧野貞喜の藩政改革と名君のいわれ」
日時:令和4年12月3日(土曜日)13:30~15:30
講師:市史研究員 矢口 圭二 氏
【 会 場 】 笠間公民館 2階大会議室
【 料 金 】 無料
【 定 員 】 各回60名(※先着順)