古代文学会2022年シンポジウム・夏期セミナー(シンポジウム・2022年6月25日(土)13:00~17:30、夏期セミナー・8月19日(木)8月20日(金)、各日Zoom)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
http://kodaibungakukai.sakura.ne.jp/wp/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
【2022年シンポジウム・夏期セミナーのご案内】
・総合テーマ:「「開かれた」テキストへ」
・場所:Zoom(参加登録後、参加用URLを含むメールがZoomより送信されます)
・シンポジウム 6月25日(土)13:00~17:30
山﨑 健太「装われる様式―『万葉集』巻十の問題として―」
山田 純「『日本書紀』の「歌」と「史」―「応神紀」十九年「国樔人奏歌」が語る礼制拡大史―」
山本 登朗「『伊勢物語』の変貌と住吉の神」
・夏期セミナー 8月19日(木)13:00~18:00 8月20日(金)10:00~18:00
鈴木 雅裕「ヲロチをめぐる知の組み替え」
長谷川 豊輝「『丹後国風土記』逸文「浦島子」序文考」
藤本 誠「古代日本の「孝子」受容と地域社会の法会―『東大寺諷誦文稿』を中心として―」
三品 泰子「歌の枕詞序詞と説話文―『古事記』大山守命反乱条の生成・変成―」