日本学術会議、提言「学術の振興に寄与する研究評価を目指して-望ましい研究評価に向けた課題と展望-」を公開(カレントアウェアネス・ポータル)

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【2021年11月25日、日本学術会議が、提言「学術の振興に寄与する研究評価を目指して-望ましい研究評価に向けた課題と展望-」を公開しました。

同提言は、日本学術会議科学者委員会研究評価分科会の審議結果を取りまとめたものです。提言の目的として、研究評価において定量的評価手法を過度に偏重しないよう求めること、国際的動向を紹介し望ましい研究評価の方向性を示すことを挙げています。】
●詳細はこちらから
https://current.ndl.go.jp/node/45241