日中対照言語学会第45回大会(2021年度冬季大会)(2021年12月19日(日)9:20〜12:20、Zoom)※非会員要申し込み
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http://jccls.jp/?%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
日 時
2021年12月19日(日)09:20〜12:20
会 場
オンライン会議(Zoom)
※会員には学会のメーリングリストを通じて参加情報をご連絡しますが、非会員の皆様には参加申し込みをお願いします。
参加費
無料(会員、非会員共通)
〈プログラム〉
総合司会:下地早智子(神戸市外国語大学)
大会開催挨拶:加藤晴子(東京外国語大学)9:20-9:30
研究発表1.
氏名:顧彬楠(名古屋大学・大学院)
テーマ:"NP(対象)+VC+VP"構文の語用論的機能に関する一考察 9:30-10:05
研究発表2.
氏名:許賢科(名古屋大学・大学院)
テーマ:中国語の"晩V"と"V晩"の用法に関する考察―談話、文法および語彙の接点― 10:10-10:45
以上司会:劉驫(九州大学)
休憩(15分間10:45-11:00)
研究発表3.
氏名:上田貴恵(復旦大学・大学院)
テーマ:日中比較から見る中国語擬態語の特徴 11:00-11:35
研究発表4.
氏名:劉洪昊(京都外国語大学・大学院)
テーマ:日本語の「一字漢語+的」の用い方及び中国語訳の特徴の考察 11:40-12:15
以上司会:犬塚優司(島根県立大学)
閉会の辞:彭飛(京都外国語大学)12:15-12:20
閉会 12:20
(発表者の持ち時間は35分。それぞれの発表の間に、5分の準備時間を設けた。)