東京古書組合:「東京古書組合百年史展」(2021年11月19日(金)~12月7日(火)東京古書会館 2階情報コーナー/12月18日(土)~2022年2月13日(日)市立小樽文学館)

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.kosho.ne.jp/?p=492
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


当組合は、1920年1月に東京古書籍商組合として創立され、2020年に創立100周年を迎えました。 2021年8月に記念事業の一環として発刊された「東京古書組合百年史」には、 各時代における古書市場の歴史や、当組合が経験してまいりました様々な歴史がしるされております。 本展示では、組合に残された資料や写真とともに百年の歩みや、現在の取り組みをご紹介いたします。


【東京古書会館会場・会期】
 2021年11月19日(金)~12月7日(火)
  東京古書会館 2階情報コーナー (千代田区神田小川町3-22)
  〔休館日〕日曜・祝日 〔開館時間〕10時~18時 〔料金〕入場無料

※東京古書会館の展示終了後、北海道・市立小樽文学館にて同内容の展示を開催いたします。


【市立小樽文学館・会期】
 2021年12月18日(土)~2022年2月13日(日)
  市立小樽文学館 無料展示スペース (小樽市色内1丁目9番5号)
  〔休館日〕毎週月曜日(1月10日除く)、年末年始12月29日(水)~1月3日(月)
      1月11日(火)・12日(水)祝日振替休館・2月1日(火)~4日(金)展示替え休館
  〔開館時間〕9時30分~17時(入館は16時30分まで) 〔料金〕入場無料(他の企画展・常設展は有料です)