TRC-ADEAC:地域資料の教材化 ワークショップ 第1回(2021年7月24日(土)13:00〜16:00、zoom)※要申し込み
Tweetワークショップ情報です。
●公式サイトはこちら
https://wtmla-adeac-r.com/news/:slug
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※申し込み等は上記サイトをご確認ください。
地域資料の教材化ワークショップ
第1回開催のお知らせ
タイムスケジュール:
13:00~13:30
趣旨・ワークフローの説明、
事例紹介、自己紹介
13:30~15:00
チームに分かれて教材作り(ブレイクアウトルームを用いて、 学校関係者と自治体・MLA関係者の混成チームで議論しながら
教材化を進めます)
15:00~16:00
各チームより議論や成果物の発表会、
全体ディスカッション
期日:
2021年7月24日(土)13:00〜16:00
参加費:
無料
開催方法:
オンラインzoom開催
(zoomのURLなどは後日、ご記入いただくメールアドレス宛にお知らせいたします)
主催:
TRC-ADEAC株式会社
企画・ファシリテーター:
大井将生(TRC-ADEAC特任研究員/
東京大学 大学院 学際情報学府)
参加カテゴリー:
①教材化ワークショップ参加
(所属・専門に関わらず、下記A,Bのお好きなチームにご参加いただけます。資格制限はございません。)
-A:学校関係者チーム
-B:自治体関係者・MLA関係者チーム
(資料のご提供方法については、後日連絡させていただきます。)
②ワークショップ非参加・視聴のみ
(*但;最初の説明と最後の成果物発表以外のパートは、ブレイクアウトルームに分かれてのワークを予定していますので、あしからずご了承ください。)
定員:
①ワークショップ参加の定員20名
(定員となり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください)
②ワークショップ非参加・視聴のみ希望の定員:制限なし
申込〆切:
2021年7月21日(木)
補足事項:
ワークショップは録画・公開を行いません。
教材化は必ずしもワークショップの必須ゴールではなく、あくまでも議論の場の創出が第一目的です。
自治体・MLA関係者の方は、ぜひご自身の所属地域・所属館の資料をお持ちよりいただければと存じますが、これも参加資格ではありません。一般的に公開されている資料や他の参加者の方に提供していただく資料をもとにワークショップを行うこともできます。
また、教材が完成した場合は、ADEAC上の特設アーカイブに格納・公開させていただくことが可能ですが、これも勿論、参加の必須要件ではございません。たとえば現状は二次利用を許可していない資料につきましても、ワークショップ内での議論の中で資料をご紹介いただくような形でも問題ございません。