こうち男女共同参画センターソーレ:令和3年度 男女共同参画推進月間講演会「江戸の遊女はなぜ日記を書くのか~性差〔ジェンダー〕の歴史から現代社会を考える~」横山百合子 氏(国立歴史民俗博物館教授)(令和3年6月19日(土)13:30~15:30、会場&Zoomウェビナー)
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●公式サイトはこちら
https://kyodosankaku0619.peatix.com/?lang=ja
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※満席のため、申し込みは終了しています。
令和3年度 男女共同参画推進月間講演会はオンラインと会場の両方で開催します。
講師には、昨年の10月から12月にかけて、国立歴史民俗博物館で開催された企画展示「性差〔ジェンダー〕の日本史」展のプロジェクト代表で、国立歴史民俗博物館教授の横山百合子さんをお迎えします。
「江戸の遊女はなぜ日記を書くのか~性差〔ジェンダー〕の歴史から現代社会を考える~」をテーマに、ジェンダーにとらわれることなく生きるための道筋を考えます。
【日 時】
令和3年6月19日(土)13:30~15:30
【講 師】
横山百合子さん(国立歴史民俗博物館教授)
【定 員】
500名 ※先着順
この講座は、会場と「Zoomウェビナー」を使用したオンライン同時配信とで開催します。