日本音韻論学会 2021年度春期研究発表会（2021年6月19日（土）13:00〜17:20、Zoom）※非会員要申し込み
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研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.phsj.jp/PDF/2021Spring.pdf
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。
日本音韻論学会
2021 年度 春期研究発表会
2021 年 6 月 19 日（土）
オンライン開催（Zoom）
参加費無料
〈プログラム〉
司会: 三村竜之（室蘭工業大学）
13:00-13:10 開会の辞
13:10-13:50 一般発表 #1
牧野 桃子（広島大学学部生，総合科学部）
山根 典子（広島大学）
曖昧な時間表現「9 時 10 分前」の異なる解釈が引き起こすイントネーションの違い
休憩 5 分
13:55-14:55 学位取得者講演
MIZOGUCHI, Ai / 溝口愛（前橋工科大学）
Articulation of the Japanese Moraic Nasal: Place of Articulation, Assimilation,
and L2 Transfer （2019, The Graduate Center of the City University of New York）
休憩 10 分
15:05-15:45 一般発表 #2
田中伸一（東京大学）
素性かエレメントか: 母音融合の理論的・経験的再再検証
休憩５分
15:50-16:30 一般発表 #3
HASHIMOTO, Daiki / 橋本大樹（上越教育大学）
How to Store Particles in Japanese? Bigram Frequency Effects on Phonetic Redundancy
休憩 5 分
16:35-17:15 会員総会
17:15-17:20 閉会の辞
