第3回関西デジタルヒストリー研究会「COVID-19下の図書館による デジタルサービスの実態と課題」(2021年1月23日(土)13:00〜15:00、オンライン)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.facebook.com/events/704674720395150
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。


第3回関西デジタルヒストリー研究会「COVID-19下の図書館による デジタルサービスの実態と課題」
主催者: 菊池 信彦、関西デジタルヒストリー研究会


<プログラム>
13:00-13:20:
COVID-19下の図書館運営とサービス:カリフォルニア大学バークレー校の場合(仮)
マルラ俊江 (Librarian for Japanese Collection, C.V. Starr East Asian Library, University of California, Berkeley)

13:20-13:40:
歴史学のオープンアクセス化を目指して――新型コロナ感染症対応下の日本歴史学協会の取り組み
浅田進史(駒澤大学教授/日本歴史学協会若手研究者問題特別委員会委員)

13:40-14:00:
コロナ禍における国立国会図書館(仮)
福林靖博(国立国会図書館)

14:00-15:00:
質疑応答