富山市郷土博物館(富山城):企画展「市河寛斎と富山藩校広徳館―儒学者の日常を探る」(2020年11月21日(土)~2021年1月31日(日))
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●公式サイトはこちら
https://www.city.toyama.toyama.jp/oshirase/evt22822.html
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日時
2020年11月21日(土曜日)~2021年1月31日(日曜日) 9時0分~17時0分
場所
富山市郷土博物館【富山城】
内容
没後200年、儒学者市河寛斎の日常を紹介!
江戸時代後期の儒学者であり漢詩人であった市河寛斎。寛政3年(1791)、富山藩に招かれて藩校広徳館の学長に就任しました。以後、20年余りの在職中、広徳館の学風を改めたほか、学制の整備、教科書の出版など大きな足跡を残しています。本展では広徳館でなした業績を中心に、寛斎の富山における日常を紹介します。
対象
どなたでも
参加費
観覧料 大人210円 高校生以下無料