武蔵野大学国文学会2020年度 研究発表大会(2020年12月26日(土)13:00~16:00、Zoom)※大学関係者以外要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.musashino-u.ac.jp/event/20201226-00000563.html
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。
国文学や国語教育に関心をお持ちの一般の方、保護者の方、在学生、卒業生、本学関係者、また例年だとご来場いただけなかった方等、多くのご参加をお待ちしております。在学生と本学関係者以外の方は、関連リンクにアクセスしていただきお申し込みをお願いいたします。
武蔵野大学国文学会
2020年度 研究発表大会
日時 2020年12月26日(土) 13:00 ~ 16:00
主催 武蔵野大学国文学会
●代表挨拶 三浦 一朗(本学教授・日本文学文化学科長)
●第 一 部 研究発表
蘇東坡「寒食帖」の字間に見られる特殊な筆使いについて ――文字と文字を結ぶ細線の検証――
コウ ベイシン(本学大学院生)福原 真子(本学大学院生)廣瀬 裕之(本学教授)
ふたつの〈教祖の文学〉 ――坂口安吾「教祖の文学」と色川武大「眼の性のよさ」
山路 敦史(本学助教)
●第 二 部 講 演
"汝自身を知れ"って何のため?――正しく自己認識をするために、教育や文化が果たせること――
渡辺 幸之助(本学教授)
●閉会の辞 土屋 忍(本学教授・文学部長)