令和2年度神戸大学国語国文学会研究部会・総会(2020年12月19日(土)午後1時~、Zoom)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/kokubun/gakkai.html
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。
神戸大学文学部国語国文学会は、国文学教育研究分野の教員、学生、卒業生を会員とする組織です。国文学会の機関誌として、同窓会誌の性格を持つ『神戸大学文学部国語国文学会報』を毎年発行しています。
その下部組織に神戸大学文学部国語国文学会研究部会があります。研究部会は現在会員200名で組織され、年1回研究発表会を開催しています。研究発表会では、他大学の研究者の講演や大学院生の研究発表が行われます。
研究部会の活動の主たる目的は、神戸大学文学部国文学専修の卒業生と人文学研究科の在籍・修了生で教育・研究職に従事している者の相互研鑚を目的とするものですが、『国文論叢』の発行もその重要な仕事です。
令和2年度神戸大学国語国文学会研究部会・総会
日時 12月19日(土)午後1時~
場所 オンライン(Zoom利用)
【研究発表】
『曽我物語』に見られる東国武士たちと頼朝の関係――畠山重忠を中心に――/マッケンジー・コーリ(本学博士課程後期課程1年)
戦後における能楽界のジェンダー的変化と『近代能楽集』/霍 思静(本学博士課程後期課程研究生)
【総会】