金剛流の2番の能に詳細な分析がくわえられたHP「Noh as Intermedia」が公開

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【日本伝統音楽研究センターとスタンフォード大学音楽学部との研究協力協定に基づいて作成されたウェブサイト Noh as Intermedia が公開されました。制作にあたったのは、スタンフォード大学音楽学部のヤロスワフ・カプシチンスキ准教授(作曲)、フランソワ・ローズ講師(作曲)、そして本学の藤田隆則(民族音楽学)の3名です。能楽の撮影は、金剛永謹氏(金剛流宗家、本学客員教授)の監修のもとでおこなわれました(2017/06/05  第48回公開講座 スタンフォード大学/京都市立芸術大学共同事業 インターメディアとしての能―能《半蔀》《小鍛冶》公開収録 )。金剛流の2番の能に詳細な分析がくわえられたHPです。ご覧いただければ幸いです。】
詳細は以下より。
https://rcjtm.kcua.ac.jp/information/20200514stanford.html