聖徳大学短期大学部国語国文学会「文学研究」第三十一号(2020年3月)
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聖徳大学短期大学部国語国文学会「文学研究」第三十一号(2020年3月)
A5版・並製・92頁
編集・発行者 聖徳大学短期大学部国語国文学会
【目次】
[論文]
菩提樹の木陰で─海外の日本学・日本文学研究を尋ねて─(辻 英子)
「え添ひさぶらひたまはじ」の解釈─「さぶらふ」の取り扱いから─(碁石雅利)
『末燈鈔』の表現―親鸞聖人の「消息法語」の意義─(古橋恒夫)
『児童サービス論』教科書で紹介される絵本に関する定量的調査結果(野口康人・片山ふみ)
子どもの本にかかわる大人のハビトゥス:職業ごとの共通点と相違点(片山ふみ)
[紹介]
上原作和・正道寺康子企画・編集『DVD 古韻琴声 余明 王昭君を奏でる』(森野正弘)
[卒業研究要旨(令和元年度)]
カタカナ表記の意図(図書館司書ブランチ 森田日菜子)
彙報