AA研共同利用・共同研究課題「文法の動的体系性を探る(1):文法の多重性と分散性」2019年度第1回研究会(通算第6回目)(2019年12月27日(金)、AA研セミナー室 301)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/projects/jrp/jrp232#jrp23206

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2019年度第1回研究会(通算第6回目)
日時:2019年12月27日(金)13:00-18:00
場所:AA研セミナー室 (301)

使用言語:日本語
主催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」

1. 中山俊秀(AA研所員)
「多様な個人の多様な文法がまとまるメカニズムを考える」
2. 伝康晴(千葉大学)
「相互行為の規範の社会性と認知能力の個人性の連関」
3. 木村大治(京都大学)
「コードが共有されない相手とのコミュニケーションの創発」
4. オープンディスカッション
「個別的知識・個人的知識と社会的知識」