早稲田大学日本語学会2019年度後期研究発表会(日本語日本文学コース共催)(2019年12月14日(土)、早稲田大学戸山キャンパス31号館208教室)

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研究会講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/flas/hss/news/2019/11/29/5462/

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【日時】 2019年12月14日(土) 13時20分〜
【場所】 早稲田大学戸山キャンパス 31号館 208教室
(前回とはキャンパスが異なります)

◆ 研究発表①(13:30〜14:10)
「日本語人称詞の通時的研究」
山中 梓 (教育学研究科 修士課程2年)

◆ 研究発表②(14:15〜14:55)
「已己巳己の混用から見る『氾(よどみ)』の文字誌」
山本 佳奈 (社会科学研究科 修士課程2年)

◆ 研究発表③(15:05〜15:45)
「広告表現における用言の非標準的な用法についての一考察」
久賀 朝 (文学研究科 修士課程1年)

◆ 臨時総会(15:50〜16:10)

◆ 講演会「近世節用集と近世語」(16:20〜17:20)
高梨 信博 先生 (本学名誉教授)

研究会終了後(17:40〜)に懇親会を開催いたします。ぜひご参加ください。
【場所】早稲田大学戸山キャンパス 33号館 第11会議室
【会費】一般3000円(当日受付にて申し受けます)

主催:早稲田大学日本語学会
共催:早稲田大学文学学術院日本語日本文学コース