学習院大学身体表象文化学専攻主催/学習院大学文学会共催:講演会「アートとジェンダー、セクシュアリティ」(2019年12月14日(土)、学習院大学 西5号館地下B1教室)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/cult/conferences/index.html#20191214

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キュレーター、アーティスト、写真家として、一貫して「ジェンダーとセクシュアリティ」にこだわってきたお三方をゲストにお招きします。 それぞれの作品や仕事をふりかえるトークをしていただいた後、三者でクロストーク。さらに質疑応答も予定しています。 現代美術の領域でこそ可能な表現とはどういったものか。それは社会の実践とどのように切り結びうるのか。最前線で活躍する方々と考える貴重な機会です。ふるってご参加ください。


日時:2019年12月14日(土)14:00~
会場:西5号館地下B1教室
参加無料・予約不要


 主催者挨拶:大貫敦子(本学身体表象文化学専攻教授)
 進行:溝口彰子(本学身体表象文化学専攻非常勤講師。視覚文化研究、クィア・スタディーズ)

 登壇者:
笠原美智子(アーティゾン美術館副館長)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)
森栄喜(写真家)

 17:00終了予定