東京人 2019.12号に、勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』の書評掲載(評・小池昌代氏)
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東京人 2019.12号に、勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』の書評が掲載(評・小池昌代氏)されました。P136に掲載されています。
■東京人公式サイト
http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
本書の詳細は以下。
勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』(文学通信)
ISBN978-4-909658-16-6 C0095
A5判・並製・220頁
定価:本体1,800円(税別)