法政大学江戸東京研究センター:シンポジウム「江戸東京の東西南北」(2019年11月17日(日)、法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎2階S205教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://nichibun.ws.hosei.ac.jp/wp/?p=4356

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■開催日時
2019年11月17日(日)13:00~16:30

■会場
法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎2階 S205教室

■プログラム
・陣内秀信(法政大学特任教授)
「江戸東京の東と西―都市の発展・成熟と<下町><山の手>の遺伝子の展開」

・日埜直彦(日埜建築設計事務所主宰・芝浦工業大学非常勤講師)
「サードドメインと東京の近代化」

・勝又浩(法政大学名誉教授)
「東京―近代文学のなかの東西南北」

・岩切信一郎(早稲田大学・国学院大学非常勤講師)
「錦絵風景版画に見る方角」

・ディスカッション
司会:小林ふみ子(法政大学教授)・高村雅彦(法政大学教授)

■参加費 無料

■定員 400名

■申込不要(会場へ直接お越しください)

■主催 法政大学江戸東京研究センター