国文学研究資料館 令和元年度「古典の日」講演会【谷川惠一氏、小嶋菜温子氏】(令和元年11月2日(土) 13:30~16:00(開場:12:30)、要事前申込 先着100名)

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演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/event/lecture/2019/11/2019kotennohi.html

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日時:令和元年11月2日(土)
13:30~16:00(開場:12:30)
場所:国文学研究資料館2階大会議室(立川市緑町10-3)
聴講無料 要事前申込 先着100名
主催:国文学研究資料館

【「古典の日」は、古典が我が国の文化において重要な位置を占め、優れた価値を有していることに鑑み、国民が広く古典に親しむことを目的として、平成24年3月に法制化されました。「古典の日」が11月1日に定められたのは、日本を代表する古典作品である『源氏物語』の成立に関する記述が寛弘五年(1008)11月1日に確認できるためです。
 日本古典文学の文献資料収集と研究を主事業とする国文学研究資料館も、「古典の日」の趣旨に賛同し、平成24年度から記念の講演会を催しております。古典に親しむ絶好の機会として、大勢の方にお出でいただくことを願っております。】

講演内容:
 1.『古典発掘―文学の近代と古典文学―』 講師:谷川 惠一
 2.『幻の「源氏物語絵巻」をもとめて』 講師:小嶋 菜温子