鹿児島国際大学国際文化学科×かごしま近代文学館共催「元号と文学の近代な関係 ―明治・大正・昭和・平成の文学―」(令和元年7月14日(日)、かごしま近代文学館 メルヘンホール)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.k-kb.or.jp/kinmeru/topics/2658/

--------------------

【明治、大正、昭和、平成の各時代を代表する文学作品について、鹿児島国際大学の学生によるパフォーマンスと、村瀬士朗教授、小林潤司教授による対談を通して振り返ります。
(夏目漱石、江戸川乱歩、梅崎春生、手塚治虫、村上春樹など)】

出演

鹿児島国際大学文化学科 日本近代文学ゼミナールの学生の皆さん
村瀬士朗氏(鹿児島国際大学教授)
小林潤司氏(鹿児島国際大学教授)
日 時    令和元年7月14日(日)  14時00分~15時30分

会 場    かごしま近代文学館 メルヘンホール

参 加    無料(申込み不要)