東京家政学院大学企画「江戸時代の食文化を今に活かす」講演会(令和元年6月19日(水)12時15分~13時30分、文部科学省旧文部省庁舎1階ラウンジ)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.kasei-gakuin.ac.jp/news/data/18632.html

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【文部科学省情報ひろばにて公開しております「江戸時代の食文化を今に活かす」展示の関連イベントとしてきたる6月19日(水)、2名の講師を迎え、文部科学省旧文部省庁舎1階ラウンジにて講演会を開催いたします。
江戸時代の料理書の料理を現代の食生活にどのように活かすのか、具体的な献立例などをお話しいただきます。
ぜひ、ご参加ください。
なお、庁舎3階の情報ひろば企画展示室の展示も合わせてご観覧ください。】

講演会プログラム

開会あいさつ  

山村明子 (東京家政学院大学 教授、東京家政学院生活文化博物館 館長)

講演1 「料理書の工夫に学ぶ」 

講師:江原絢子(東京家政学院大学 名誉教授)

講演2 「江戸の料理を私たちの食卓に」 

講師:三宅紀子(東京家政学院大学 教授)

開 催 日:令和元年6月19日(水) 12時15分~13時30分

開催場所:文部科学省旧文部省庁舎1階ラウンジ

参 加 費:無料(事前申し込み不要)

アクセス

*銀座線 虎ノ門駅11番出口直結

*千代田線・丸の内線・日比谷線 A13番出口 徒歩5分