令和元年度 第1回 関西大学国文学会研究発表会(令和元年7月20日(土)午後1時30分より(受付開始午後1時より)、関西大学文学部 第1学舎 第5号館(E棟)402教室)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

公式サイトはこちら

--------------------

日時:令和元年7月20日(土)午後1時30分より(受付開始午後1時より)
会場:関西大学文学部 第1学舎 第5号館(E棟)402教室
総会

 

<研究発表>
「小堀政一(遠州)作『辛酉紀行』諸本について」
本学大学院博士後期課程 藤原 みずき(中世)

 

「筒井康隆「虚人たち」論―対立存在の受容をめぐって―」
本学大学院博士前期課程 松山 哲士(近代)

 

「石川淳『六道遊行』論―〈歴史〉認識をめぐって―」
本学大学院博士後期課程 吉田 拓也(近代)

 

「『虎明本狂言』と『狂言六義』における行為要求表現の対照
―脇狂言之類・女狂言之類について―」
本学大学院博士前期課程 八坂 尚美(国語学)

 

「理義字と世話字」
本学大学院博士後期課程 山口 翔平(国語学)

 

※ 研究発表終了後、懇親会を予定しております。