山陰研究センター15周年記念企画・シンポジウム「山陰地域研究の最前線」(2019年6月15日(土) 13時00分~16時00分、島根大学(松江キャンパス) 大学会館3階大集会室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://san-inrc.blog.jp/archives/78916526.html

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シンポジウム「山陰地域研究の最前線」

日時:2019年6月15日(土) 13時00分~16時00分

会場:島根大学(松江キャンパス) 大学会館3階大集会室

1:報告

「山陰におけるエネルギー消費構造と政策課題」

上園 昌武(島根大学法文学部)

「既掘考古資料の再検討と山陰の考古学研究」

岩本 崇(島根大学法文学部)

「地域の古典資料をいかす―手錢家蔵書資料を中心に―」

野本 瑠美(島根大学法文学部)

 

2:パネルディスカッション

「山陰地域研究のこれから」

コーディネーター:田中 則雄(島根大学法文学部山陰研究センター長)

コメンテーター:佐藤 利夫(島根大学地域未来協創本部 副本部長)