和歌文学会 関西7月例会(第130回)(2019年7月6日(土)14時00分より(13時30分より受付開始)、相愛大学・南港学舎(大阪市住之江区南港中4丁目4番1)学生厚生館3階 S307)
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日時:2019年7月6日(土)14時00分より
(13時30分より受付開始)
会場:相愛大学・南港学舎
(大阪市住之江区南港中4丁目4番1)
学生厚生館3階 S307
交通アクセス:
大阪メトロ・ニュートラム南港ポートタウン線
「ポートタウン東」駅下車 北へ徒歩約3分
(大阪梅田から約40分、中央線「コスモスクエア」
または四つ橋線「住之江公園」でニュートラムに乗り換え)
※貴重図書資料室(4号館1階)にて
枕草子・和歌文学関連の展示を行います。
11時30分より16時30分まで。
研究発表
1、堀河題で奉納百首を詠むということ
――藤原為家の北野奉納百首の場合
関西大学非常勤講師 福留瑞美
2、歌合における判者と主催者
―藤原俊成に至る―
龍谷大学 安井重雄
3、陽明文庫蔵『御哥』について
立命館大学 川崎佐知子
※研究発表終了後、懇親会
(於ホテルフクラシア、校門より送迎バス5分)
を開催します。
〒600-8268
京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1
龍谷大学 大宮キャンパス 安井研究室内
和歌文学会関西例会事務局