遠藤周作文学館 第39回文学講座・下野孝文氏(長崎県立大学教授)「遠藤周作と芥川龍之介―芥川龍之介来崎100年の年に―」(2019年6月1日(土)14:00~16:00、遠藤周作文学館(思索空間アンシャンテ))
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●公式サイトはこちら
http://www.city.nagasaki.lg.jp/endou/event/?id=27
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【今年は芥川龍之介が初めて長崎を訪れてから100年という記念の年です。
昨年の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録により長崎のキリシタンの歴史に注目が集まっている今、「キリシタンもの」を書いた二人の作家、芥川龍之介と遠藤周作の文学についてお話しいただきます。
多数のご参加をお待ちしております。】
日時:6月1日(土)14:00~16:00
講師:下野孝文氏(長崎県立大学教授)
テーマ:「遠藤周作と芥川龍之介―芥川龍之介来崎100年の年に―」
場 所:遠藤周作文学館(思索空間アンシャンテ)
受講料:無料
定 員:40名(先着順)
申 込:FAXにイベント名、人数、氏名、年齢、電話番号を明記の上、
文学館まで。電話でも可。5月30日(木)〆切。
申込先:遠藤周作文学館「文学講座」係
TEL/0959-37-6011
FAX/0959-25ー1443