国際浮世絵学会 第21回 春季大会(2019年6月16日(日)、法政大学 大内山校舎Y406)
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第21回 国際浮世絵学会 春季大会
2019年6月16日(日)
法政大学 大内山校舎Y406
(東京都千代田区富士見2-17-1) JR・地下鉄市ヶ谷駅または飯田橋駅より徒歩10分
会員の皆様はもちろんのこと、会員以外の方もご参加いただけます。事前予約は不要です。ご参加をご希望の方は、当日大会の受付へお越しください。
9;50 受付開始
開会の辞
10:20-10:30 小林忠会長
浅野秀剛理事長
午前・研究発表
司会)加藤陽介
10:30-11:10
「合羽摺の黎明-大津絵と浄瑠璃絵尽しの包紙」
浅野秀剛(大和文華館)
11:10‐11:50
「寛政期の大坂における肉筆役者絵について」
北川博子(甲南女子大学)
11:50-12:50
昼食休憩(第41回理事会:Y403)
第21回通常総会
12:50-13:30
司会)加藤陽介
午後・研究発表
司会)大久保純一
13:40-14:20
「三代豊国画「岩戸神楽のはじまり」を「読む」」
加藤次直(東海大学)
14:20-15:00
「歌川国芳の水滸伝関係作品から明治浮世絵への展開:国芳門下の作例に注目して」
鄔松林(神戸大学大学院)
第13回国際浮世絵学会賞授賞式・記念講演会
司会)樋口一貴
15:10‐15:20
授賞式 受賞者:寺嶋哲生、河野実
選考経緯ならびに国際浮世絵学会賞授与 小林忠会長
15:30-15:50
「受賞御礼」
寺嶋哲生(摘水軒記念文化振興財団)
15:50-16:30
「詩箋に見る多色摺から...」
河野実(日本大学)
17:00-
懇親会
司会)村瀬可奈・西田亜未
会場:市ヶ谷GRATOR(総武線市ヶ谷駅より徒歩3分)
千代田区九段北4-3-14 市ヶ谷グラスゲート 1F
【大会参加費】 会員は無料です。受付で本年度の会員証をご提示下さい。
一般の方も歓迎いたします。一般\1,000、学生\500
【懇親会参加費】国際浮世絵学会 会員\5,000、一般\6,000、学生一律\3,000