日本社会文学会2019年度春季大会・大会テーマ「歴史学と文学――言語論的転回以後を考える」(2019年6月30日(日)、早稲田大学戸山キャンパス)
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大会テーマ「歴史学と文学――言語論的転回以後を考える」
日時 2019年6月30日(日)
会場 早稲田大学戸山キャンパス(アクセスマップ
(東京都新宿区戸山1-24-1)
アクセス 「東西線 早稲田駅」下車徒歩3分「副都心線 西早稲田駅」下車徒歩12分
「JR 高田馬場駅」下車徒歩20分
【午前】10:00~
開会挨拶 高橋敏夫(早稲田大学教授)
[研究発表]
武田泰淳『審判』論――二郎の行方
王亜楠(早稲田大学大学院生)
平林たい子と彼女の「満州」体験――「投げすてよ!」、「施療室にて」における自己表象を中心に
楊佳嘉(名古屋大学大学院生)
前田河広一郎「労働者ジョウ・オ・ブラインの死」の成立過程――犯罪実話から風刺ミステリーへ
レッキー・リチャード・ウィリアム(大阪大学大学院生)
昼食休憩 12:20~13:30
【午後】13:30~
[シンポジウム「歴史学と文学――言語論的転回以後を考える」]
司会 成田龍一
【基調講演】
岩崎稔
【応答者】
上野千鶴子
小森陽一
林少陽
閉会挨拶 小森陽一(日本社会文学会代表理事)
懇親会 18:00~ 戸山キャンパス・生協カフェテリアにて
※一般参加歓迎・入場無料