「研究力向上改革2019」を取りまとめ　若手研究者の任期長期化や研究費制度の見直し等 大学改革と一体的に研究改革実行へ（文部科学省）

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【4月23日、柴山大臣が閣議後会見で、「研究力向上改革2019」の取りまとめを報告しました。これは、我が国の研究力が諸外国に比べ相対的に低下していることが課題となっていることを受けて、永岡副大臣を座長とするタスクフォースを設置し、研究「人材」「資金」「環境」の観点から具体的方策の検討・取りまとめを行ったものです。】
詳細は以下より。
http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2019/20190423.htm