【2019/3/22】他社の新刊を勝手に紹介します(TRC日刊新刊全点案内より)

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●下記はTRC(株式会社図書館流通センター)の日刊新刊全点案内から
おもしろそうだな、参考になるかも?と思われる書籍を選書しています
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html


開拓社『選択の言語学』篠原俊吾 著・開拓社言語・文化選書/¥2000

笠間書院『室町時代の女装少年×姫(ボーイ・ミーツ・ガール)』阿部泰郎 監修・江口啓子 編/¥3500

鼎書房『日本ペン倶楽部と戦争』目野由希 著/¥4500

勁草書房『女子のたしなみと日本近代』歌川光一 著/¥3400

幻戯書房『読むよむ書く』重松清 著/¥2200

講談社『へそまがり日本美術』府中市美術館 編・著/¥2500

ココ出版『<やさしい日本語>と多文化共生』庵功雄 編・岩田一成 編・学習院女子大学グローバルスタディーズ/¥2400
思文閣出版『植民地帝国日本における知と権力』松田利彦 編/¥15000

春秋社『まちあるき文化考』渡辺裕 著/¥2400

新泉社『邪馬台国時代の王国群と纒向王宮』石野博信 著/¥2500

新典社『新撰類聚往来影印と研究』高橋忠彦 編著・高橋久子 編著・新典社研究叢書/¥23000

汐文社『文豪ノ怪談ジュニア・セレクション』厠 谷崎潤一郎 ほか著・松谷みよ子 ほか著/¥1800

日本実業出版社『地図で読みとく江戸・東京の「地形と経済」のしくみ』鈴木浩三 著/¥1600

PHPエディターズ・グループ『東大流教養としての戦国・江戸講義』山本博文 著/¥1700

美学出版『文化国家と「文化的生存配慮」』秋野有紀 著/¥3518

ひつじ書房『広東語文末助詞の言語横断的研究』飯田真紀 著・ひつじ研究叢書/¥8400

平凡社『中原淳一きもの読本』中原淳一 著・ひまわりや 監修・コロナ・ブックス/¥1600

ぺりかん社『徂徠学派から国学へ』板東洋介 著/¥5000

本の雑誌社『古書古書話』荻原魚雷 著/¥2200