第6回「日韓学術交流会 ―言語文化をめぐって―」（2019年2月16日(土)～2月17日(日)、名古屋大学文学部本館）
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研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://sites.google.com/site/emonogatari0nagoya/schedule/workshop
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第6回
日韓学術交流会一言語文化をめぐって
名古屋大学文学部本館
事前受付不要
参加費無料
■2月16日(土)
12:30~ 受付開始
13:00~14:30 ポスター発表
基調講演14:45~18:00 会場:127講義室
14:45~16:15
衣川 隆生(名古屋大学国際言語センター) 「構成主義に基づく言語教育へのパラダイムシフト」
16:30~18:00
岡田 浩樹(神戸大学国際文化学研究科) 「私にとって必要な言葉は何か -多文化状況における日韓の多文化言語教育の揺らぎとねじれー」
■2月17日(日)
8:30~ 受付開始
9:00~11:45 研究発表
13:00~14:30
ラウンドテーブル「これからの交流」 110会議室
司会:浮葉正親(名古屋大学)
話題提供者:伊藤信博(椙山女学園大学)
林婚米(中央大学日本研究所)
池内敏(名古屋大学)
コメンテーター:岡田浩樹(神戸大学)
14:45~16:45 研究発表
主催 名古屋大学人文学研究科
韓国外国語大学 中央大学日本研究所 世宗大学
問い合わせ先 渡辺美樹(名古屋大学人文学研究科) E-mail: miki@lang.nagoya-u.ac.jp
