大阪市立大学大学院文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」第3回研究会(2019年2月16日(土)13:00~16:15(受付開始 12:50)、大阪市立大学文学部棟1階会議室(L122))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/archives/5940

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開催日 2019年2月16日(土)13:00~16:15(受付開始 12:50)
会場 大阪市立大学文学部棟1階会議室(L122)
主催 大阪市立大学大学院文学研究科

◆講演会(13:00~14:30)
溝渕園子氏(広島大学大学院文学研究科・教授・総合人間学講座)
「日本近代文学史から見る「世界文学」の射程―芥川とロシア文学との関わりを端緒として― 」

◆研究発表会(14:45~16:15)
コメント:溝渕園子氏

〔研究発表1〕
大坪亮介(大阪市立大学非常勤講師・UCRC特別研究員)
「『太平記』引用説話の典拠と文脈」

〔研究発表2〕
奥野久美子(文学研究科・准教授・国語国文学)
「芥川龍之介「秋山図」など―世界文学としての芥川作品―」

■連絡先
山本真由子(大阪市立大学/国語国文学)
yamamoto[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@にかえて送信してください)