第120回 訓点語学会研究発表会(2019年5月12日(日)、京都大学文学部(第3講義室))
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●公式サイトはこちら
http://kuntengo.com/conference/
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と き 2019年5月12日(日)
ところ 京都大学文学部(第3講義室)
(京都大学文学部ホームページアクセスマップ参照)
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
○住所 〒606-8501 京都市左京区吉田本町
○電話 (075)753-2824(京都大学文学部国語学国文学研究室)
参加費 1,000円
プログラム
○研究発表(午後1時30分)
一、法華経の訓読史に見える和訓の音読語化の深化 李競一
二、五巻本『字鏡』の本文および注文の典拠について 中野直樹
(午後3時20分)
三、ベトナム漢文文献デジタルアーカイブ(VNPF)を
利用した訓点教育について 小助川貞次
四、高山寺本篆隷万象名義の和訓と類聚名義抄 池田証寿
五、Codicologyの要素としての「伝承」 石塚晴通
○ 総会
○ 懇親会(於カンフォーラ 京都大学正門西側)