十九世紀文学研究会第11回研究会(2019年3月30日(土)15:00~17:30、法政大学市ヶ谷キャンパスS307(外濠校舎))
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十九世紀文学研究会第11回研究会のお知らせです。参加自由
2019年3月30日(土)15:00~17:30
法政大学市ヶ谷キャンパスS307(外濠校舎)
大塚奈奈絵「広告とカタログでみる長谷川武次郎の出版 ―ちりめん本の出版までと大正期の木版画の輸出を中心に」
鈴木俊幸「明治の書籍流通を考える」
懇親会 18:00
十九世紀文学研究会第11回研究会のお知らせです。参加自由
— 十九世紀文学研究会 (@19cBungakuKen) 2019年2月7日
2019年3月30日(土)15:00~17:30
法政大学市ヶ谷キャンパスS307(外濠校舎)
大塚奈奈絵「広告とカタログでみる長谷川武次郎の出版 ―ちりめん本の出版までと大正期の木版画の輸出を中心に」
鈴木俊幸「明治の書籍流通を考える」
懇親会 18:00 pic.twitter.com/2pr9WHNymP
追記。十九世紀文学会で発表される大塚奈奈恵氏によるちりめん本の解説です。公開の許可を得ました。https://t.co/4ULUDutogq
— 十九世紀文学研究会 (@19cBungakuKen) 2019年2月7日
ちりめん本の製作と出版に日本内外の女性たちが積極的に関わっていたという興味深い内容です。当日は解説に盛り込めなかった部分をお話しいただけるそうです。 pic.twitter.com/YseYF4bSfN