広島近代文学研究会2019年春例会・小特集 文学研究と国語教育の交錯―紅野謙介『国語教育の危機』を起点としてー【紅野謙介・大橋崇行・岡田真範・柳瀬善治の各氏】(2019年3月30日(土)13時~17時30分(開場12時30分)、広島大学東千田校舎A棟1F共用講義室、参加申し込み不要)
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広島近代文学研究会2019年春例会
日時:2019年3月30日(土)13時~17時30分(開場12時30分)
場所:広島大学東千田校舎A棟1F共用講義室(広島市中区東千田町一丁目1番89号)
※自家用車での来場はご遠慮ください。
内容:
発表1 樫本由貴(広島大学大学院生):『句集 広島』と戦後俳壇
発表2 秦光平(広島大学大学院生):アウティングの作法―いじめ/クィア文学としての山田詠美「海の方の子」―
小特集 文学研究と国語教育の交錯―紅野謙介『国語教育の危機』を起点としてー
講演:紅野謙介(日本大学) コメント:大橋崇行(東海学園大学)、岡田真範(広島なぎさ高等学校) 司会:柳瀬善治(広島大学)
※参加申し込み不要
問い合わせ先:柳瀬善治(広島大学)
電話 082-424-6390(研究室)
メール yanasey@hiroshima-u.ac.jp