UCRC 公開シンポジウム「大阪を描く・大阪で描く――近世~近代の絵図・地誌類・絵画作品から」(2018年11月23日(金・祝)14:30〜16:00、グランフロント大阪北館タワーB 10階ナレッジキャピタルカンファレンスルームB05+B06)
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https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/archives/5788
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開催日 2018年11月23日(金・祝)14:30〜16:00
会場 グランフロント大阪北館タワーB 10階ナレッジキャピタルカンファレンスルームB05+B06
主催 大阪市立大学大学院文学研究科/都市文化研究センター(後援:日本観光学会関西支部)
【近世~近代の大坂・大阪を描いた絵図や地誌類、絵画作品などから大阪の都市景観や人々の息づかいを、多彩な専門家が読み解き、その面白さを解説します。大阪を舞台に活躍した描き手、また絵図や地誌類、絵画作品を楽しんだ人々にも、スポットライトをあてます。(入場無料/申込不要)】
■パネラー:
菅原 真弓 教授(アジア都市文化学/日本近世近代美術史)
塚田 孝 教授(日本史学/近世都市史・地域史)
小川 知子 学芸員(大阪新美術館建設準備室/日本近代美術史)
■司会:
天野 景太 准教授(アジア都市文化学/観光学)
※本シンポジウムは、「大阪市立大学文学部・文学研究科オープンファカルティ2018」の一環として開催
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/opf2018/