国語語彙史研究会第120回(2018年12月8日(土)午後1時半〜5時すぎ、京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟 一階 1104教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.let.osaka-u.ac.jp/jealit/kokugo/goishi/g-jikai.html

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※詳細は上記サイトへ。

第120回
日時 二〇一八年一二月八日(土)午後一時半〜五時すぎ
場所  吉田南キャンパス 総合人間学部棟 一階 1104教室
    京都大学正門斜前から南に入ってすぐ
   京都市バス、京大正門前からすぐ。百万遍からだと南へ少々。
   あるいは京阪電車、出町柳から徒歩二〇分ほど。

発表題目および発表者
一 『和英語林集成』再版と『言海』の関係再検討  清泉女子大学非常勤講師 小野春菜氏
二 連文による翻読語の文体的価値 ―「見れど飽かず(飽き足らず)」の成立と展開―」 同志社大学教授 藤井俊博氏
三 上代を中心とするシク活用形容詞の語基と語幹    大阪大学名誉教授 蜂矢真郷氏


・参加費として五百円をいただきます。
・研究会終了後、懇親会を開きますので、多数御参加下されば幸いです。