江戸東京研究センター シンポジウム「江戸文化×デザインエンジニアリングの可能性」(2018年11月9日、法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート6階 G602教室、要事前申し込み)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
https://edotokyo.hosei.ac.jp/news/event/news-20181011162931

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【江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目となる平成30年、法政大学江戸東京研究センター(EToS)と公立大学産業技術大学院大学(AIIT)が、江戸文化とデザインエンジニアリングの「交差点」をさぐるフォーラムを開催します。】

■日時:11月9日(金) 19:00~21:00(開場18:30)

■会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート6階 G602教室

■入場無料

■定員:240名(事前申込制)

■参加ご希望の方は以下のサイト(産業技術大学院大学のWebサイト)より事前申込が必要です。
定員に達した場合は申し込みを締め切らせていただきます。

事前申し込みはこちら
https://aiit.doorkeeper.jp/events/80853

法政大学市ヶ谷キャンパスのご案内はこちら

プログラム内容

1|開会挨拶

  川田誠一 公立大学 産業技術大学院大学 学長

2|講演 連の江戸文化

  田中優子 法政大学総長

3|講演 「関係性」で磨く新幹線のデザイン

  福田哲夫 公立大学 産業技術大学院大学 名誉教授

4|講演 江戸から学ぶ関係性・身体性とデザイン

  金箱淳一 公立大学 産業技術大学院大学 助教

5|閉会挨拶

  横山泰子 法政大学江戸東京研究センター長

■お問合せ先

フォーラム事務局(公立大学産業技術大学院大学)
E-mail: opi@aiit.ac.jp
TEL : 03-3472-7833

法政大学江戸東京研究センター事務室
E-mail: edotokyo-jimu@ml.hosei.ac.jp
TEL : 03-3264-9682