熊本県立大学 歴史文化シンポジウム2018「平成の終末に語る明治と昭和」(平成30年11月24日(土) 午後1時00分~午後4時00分、熊本県立大学大ホール)
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http://www.pu-kumamoto.ac.jp/event/detail.php?id=128
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熊本県立大学歴史文化シンポジウム2018
「平成の終末に語る明治と昭和」
【日本の近代化につながった明治維新から150年にあたるこの年、いまや平成の元号も終わりを迎えようとする中、各界の識者をお招きし、おもに文学の視点から、改めて「明治」という時代の意味を問い直し、あわせて「昭和」を振り返ります。特に文学の観点からお二人の方に基調講演として話題提供をいただいた後、複数の登壇者による多角的視点から日本の近代化の意味を振り返りつつ、将来に向けた文学の可能性についても語り合いたいと考えます。
明治維新から150年、そして「平成」の年号が終わりを迎えようとしている今だからこその企画です。】
1 日 時 : 平成30年11月24日(土) 午後1時00分~午後4時00分
2 主 催 : 熊本県立大学文学部
3 場 所 : 熊本県立大学大ホール(熊本市東区月出3-1-100)
4 参加費 : 無料(どなたでも参加できます)
5 内 容
:基調講演:揖斐 高 成蹊大学名誉教授・日本学士院会員
:古郡康人 静岡英和学院大学教授
調査報告:熊本県立大学学生
パネルディスカッション
:揖斐 高
:古郡康人
:平野有益 熊本県立大学客員教授
:林あまり 歌人
コーディネーター:半藤英明 熊本県立大学長