和歌文学会11月例会(2018年11月17日(土)13時30分より、二松學舎大学 九段キャンパス 4号館 4061教室)
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■日時:2018年11月17日(土)13時30分より
■会場:二松學舎大学 九段キャンパス 4号館 4061教室
東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅徒歩15分。
2番出口を出て坂道を直進し、信号を2度渡った後、3つめの建物。宝来屋本店(和菓子)の一つ先。
大学本部のある1号館、靖国神社前の交差点にある3号館とは異なりますので、御注意下さい。
詳しくは以下をご参照下さい。
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/about/campus/a7.html
■研究発表
1 古今集和歌年代区分論についての再考
武蔵大学大学院 小橋龍人氏
2 『高光集』はどう読めるか ―冷泉家時雨亭文庫蔵唐草装飾本を底本にして―
早稲田大学大学院 牛山睦子氏
3 御裳濯河歌合』『宮河歌合』無刊記板本考
二松學舍大学 五月女肇志氏
*研究発表終了後、委員会が開催されます。
〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1
玉川大学 大学教育棟2014 中田幸司研究室内
和歌文学会事務局 http://wakabun.jp