早稲田大学演劇博物館「現代日本演劇のダイナミズム」(2018年9月29日(土)- 2019年1月20日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/enpaku/ex/7151/

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会期:2018年9月29日(土)- 2019年1月20日(日)
開館時間:10:00-17:00(火・金曜日 19:00まで)
休館日:10月3日(水)、17日(水)、11月2日(金)、7日(水)、21日(水)、12月5日(水)、19日(水)、23日(日)- 2019年1月6日(日)
会場:早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室
企画協力:佐々木敦(批評家、HEADZ主宰)、徳永京子(演劇ジャーナリスト)
空間:杉山至(舞台美術家)、中村友美(舞台美術家)
主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:舞台美術研究工房 六尺堂

【近年、ますます多様な展開を見せる現代日本演劇。本展では90年代以降を中心に、その広がりとつながりを提示します。創り手たちはどこから来てどこへ向かうのか。そこではどのような問題意識が共有されているのか。チラシやポスター、小道具などの関連資料に加えて舞台映像も豊富に展示。演劇博物館から「劇場」へ。矢印の先は未知の演劇へとつながっています。】