第357回日本近代語研究会(2018年度秋季発表大会)(2018年 10月 12日 (金) 13時~18時、岐阜大学サテライトキャンパス 多目的講義室(大))
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●情報入手はこちら・日本語学会
https://www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php
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日時 2018年 10月 12日 (金) 13時~18時
場所 岐阜大学サテライトキャンパス 多目的講義室(大)
〒500-8844 岐阜市吉野町6丁目31番地
岐阜スカイウイング37 東棟4階 TEL: 058-212-0390
https://www1.gifu-u.ac.jp/~gifu_sc/src/index.html
発 表:
○受付開始 12:30
○開 会 13:00
○会場校挨拶13:00 岐阜大学 佐藤貴裕教授
(1)13:05~13:55
法律用語「善意」について ―一般的用法との関わりから―
国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員 南雲 千香子氏
(2)13:55~14:45
近代における和語の用字法の変化 ―タオレルを中心に―
明治大学大学院生・日本学術振興会DC 髙橋 雄太氏
<以上、司会 花園大学 橋本 行洋>
<休憩 14:45~15:00>
(3)15:00~15:50
ドミニコ会文献における翻訳方針について
国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員 岩澤 克氏
(4)15:50~16:40
感謝・謝罪を表す「どうも」の成立 弘前大学 川瀬 卓氏
<休憩 16:40~16:55>
<講演>
(5)16:55~17:55
"うむの下濁る"の終焉 九州大学教授 高山倫明氏
<以上、司会 国立国語研究所 新野 直哉>
○閉会の辞、及び諸連絡